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畑の備忘録──過去の記録

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2012

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葉菜 果菜 根茎菜
◯アスパラ菜
キャベツ
コマツナ
山東菜
◯シソ (赤)
◯タアサイ
◯チンゲンサイ
◯ミニチンゲンサイ
ニラ
ネギ(九条)
ネギ(九条)
薬味ネギ
◯白菜(春光)
◯白菜

パセリ(パラマウント)
パセリ(イタリアン)
ブロッコリー
◯ベビーリーフ
ホウレンソウ
◯水菜
ルッコラ
ルッコラ・セルバーティカ
レタス(サニー)
レタス(結球)
◯枝豆(黒豆、採種用)
河口湖地イチゴ
カボチャ
キュウリ(地這い)
シシトウ
ズッキーニ
スナックエンドウ
 (つるなし)
スナックエンドウ
 (つるあり)
◯トウモロコシ
◯トウガラシ
◯トマト(ホーム桃太郎)
◯トマト(ミディ)
トマト(ミニ)
トマト(ミニ)
◯ナス
◯マクワウリ
ピーマン
●キクイモ
◯サツマイモ
◯サトイモ
ニンニク
馬鈴薯(男爵)
◯馬鈴薯(メークイン)
◯ヤマトイモ
◯ヤツガシラ
金町小カブ
白カブ
◯ゴボウ(ミニ、採種中)
◯ニンジン(新黒田五寸)
◯ダイコン(青首系)
◯ダイコン(聖護院)
:収穫中 :生育中 :播種中 :収穫終了 ◯:栽培予定

.3 月 March.
3/20(火)
春分
スナックエンドウ (つるなし):C地北西 3畝、ウネづくり。
まだまだ、冬のように寒く、最低気温が零下にもなる。とりあえず、凍結が解けて軟らかくなった土を軽くほぐし、珪酸塩白土・バットグアノ・海藻粉末等をばら撒き、枯れ草を鋤き込む。
標高850mの高地は寒く、この時期の露地への直播きは厳しい。
3/25(日) スナックエンドウ (つるなし):紙ポット 48鉢、播種。
ジュースの1リットル紙パックを半分に切ってリユースした紙ポットに播く。
段ボール箱に4x6=24ボットを2箱。
気温がかなり低いため、お湯を灌注して土を暖めてから播種。
真冬並みで、気温が日中も5~6℃程度にしか上がらない。外気は最低気温が零下になるため、暖房の効いた和室に置いて、箱を積み重ねておく。畳の上だが、下の箱はかなり低温かとも感じた。
.4 月 April
4/2(月) スナックエンドウ(つるなし):48鉢 発芽確認。
2つ重ねたうちの上の箱の数ポットが発芽の気配を見せている。下の箱のポットは変化なし。
4/15(日) スナックエンドウ (つるなし):48鉢、発芽確認。
約1/3の17鉢の本葉が展開し、生育中。残り31鉢は未発芽か、発芽後に傷んだと思われる。
発芽苗には油かすひとつまみと粒状の熔成燐肥を施肥し、土を足した。
日中は戸外とし、夜間は屋内に。 箱を二段重ねにしたうち、下の箱はほとんど発芽しなかった。カビが発生している鉢もあり、腐って溶けている種子もあった。低温、多湿、通気不良などが原因と思われる。
レタス(サニー):紙ポット 24鉢、播種。
今シーズン1回目の播種。'10年有効期限の種子。やや多めに播いたが、どの程度発芽するか? ジュースのパックをリユースした紙ポットを使用。
レタス(結球)メルボルンMT:24鉢、播種。
紙ポット使用。
段ボールに入れ、保温と保湿を図る。日没後はブルーシートで覆う。
#昨 '11年秋は播種が遅れ、結球しかけたところでシーズンを終えた。
4/17(火) ブロッコリー:24鉢、播種。1ポット当り2粒播き。
4/23(月) 近隣にて桜の開花を確認。
4/24(火) スナックエンドウ (つるなし):C地北西 16株、定植。
植え穴に海藻粉末と多めの熔成燐肥をばらまき、苗の根に珪酸塩白土粉末をまぶして植え付ける。
ひと冬放置しておいた昨年の枯れ草をマルチングとして敷く。
底に敷いたもみがら燻炭は厚めの方がよい。
紙パックでの苗づくりは上々だろう。太い根が回っている。
4/26(木) ブロッコリー:発芽確認。
全体に芽が動く。発芽率は100%近そう。
ズッキーニ:紙ポット 12鉢、播種。
つるなしのタイプ。種袋に13粒ほどしか入っていないため1粒播きに。
スナックエンドウ (つるあり):C地北西 2ウネ、播種?
4/27(金) ネギ(九条か薬味ネギ):C地北東端 1ウネ、移植。
2010年にC地の東端に播いてそのままになっていた九条ネギかまたは万能ネギが発芽し、雑草の中で生き続けた。越冬してこの春また伸び始めた。これを掘り採って定植。
太めの九条のほかに細いのもあり、どちらのネギか判らないので、生育を待つ。
4/28(土) コマツナ(’10年自家採種):自宅前庭 播種。
庭の片隅に散播き。
#夏日となる暑さ。標高860m余りの当地でも異例の最高27℃ぐらいとなった。
ミニトマト:定植。富士宮の農家たちの野菜直売所で入手した苗。ビニールの袋掛けにて保温。
小カブ・新金町:C地北東端 播種。
前日移植したネギと混植。
まだ低温によるとう立ちの可能性があるため、6m1条だけ播いてみた。
4/29(日) ジャガイモ‘男爵’:A地南西 20m弱3ウネ、植付け。
1回目。約180株。
昨年カボチャを作付けし、草を放任したウネを使用。イネ科の雑草が多い。
作付けはおおむね以下の通り。
(1)植付け部分になたねかす・海藻粉末・熔成燐肥を置き、幅約20cm、深さ約20cmで天地返し。地表の草と肥料を地中に埋め込む。
(2)ウネ間の土をかけて間土とし、バットグアノを薄くかける。
(3)珪酸塩白土粉末を植付け部分に薄くかけ、この上に種イモを置く。
(4)種イモが隠れる程度にイモの部分に軽く土をかけ、粒状の珪酸塩白土と海藻粉末を振る。また、なたねかすをウネの肩に施す。
(5)種イモの深さ10cm程度になるように、また、なたねかすが隠れるように、ウネ間の土をかける。
種イモは昨年収穫したものを使用。室内越冬し、すでに芽が出ていたものを切らずにそのまま使用。珪酸塩白土を粉衣。40〜50g以上のイモなら十分に種イモとなる。
#前日よりは若干涼しいか。
4/30(月) ジャガイモ(男爵):A地南西端 約20m 2ウネ、植付け。
2回目。約180株。男爵は計310株。
.5 月 May
5/1(火) カボチャ:B地西端 幅3m 1ウネ、ウネづくり。
高ウネとし水はけを確保。なたねかす・海藻粉末・熔成燐肥を施肥し混和。
#日中は曇天だが、雲が下降してきて霧雨状に。夕方から小雨、夜は気温が下がり、降雨。
ピーマン:C地北 1ウネ 6株、定植。
作付け後、株回りに支柱6本を立て、ビニールを張って保温。
富士宮の野菜直売所の苗。
シシトウ:C地北東2列目 1ウネ 6株、定植。
作付け後、株回りに支柱6本を立て、ビニールを張って保温。
富士宮の野菜直売所の苗。
5/2(水) トマト(ミニ)‘プチエール’:紙ポット 24鉢、播種。
2粒播き。トーホク。
#雨天のため苗づくり。
カボチャ:紙ポット 24鉢。
2粒播き。2011年自家採種の種子。
キュウリ(地這い)‘NS改良霜知らず’:紙ポット 12鉢。
2粒播き。
ネギ(九条):ビニールポット 15鉢。
φ12cmポットに散播き。
5/3(木) ルッコラ:トレー 播種。
バーミキュライトの播種床に散播き。
ルッコラ:播種。
播種トレーでバーミキュライトの床に散播き。
ルッコラ・セルバーティカ‘ローマ’:播種。
播種トレーでバーミキュライトの床に散播き。
野生種で、香りが強い。
パセリ(パラマウント):ビニールポット 3鉢、播種。
12cmポットに散播き。籾殻くん炭で覆土。
パセリ(イタリアン):ビニールポット 3鉢、播種。
12cmポットに散播き。籾殻くん炭で覆土。
スナックエンドウ (つるあり):B地北西 2ウネ、発芽確認。
発芽が揃う。支柱を立てる。
キャベツ(富士早生):紙ポット 24鉢、播種。
4粒播き。
カブ(中大白カブ):C地北東 1条、播種。
シシトウと混稙。株間20cm。
2010年期限の古い種子なので、厚めに播いた。
山東菜:C地北東 1条、播種。
条播き後、くん炭で覆土。
低温がありうるので1条だけ試験的に播く。13℃以下にたびたび遭うと、とう立ちしやすい。
5/4(金) ジャガイモ‘キタアカリ’:A地東 3ウネ、植付け。
‘男爵’と同じ方法。植付けて土掛け後、海藻粉末・熔成燐肥をまく。
5/5(土) ジャガイモ‘キタアカリ’:A地東 3ウネ、植付け。
昨日の続き。ウネの肩になたねかすを置く。株間の草混じりの土でウネ幅を補強し、なたねかすが埋まるように土掛け。(途中)
5/6(日) ジャガイモ‘キタアカリ’:A地東 3ウネ、植付け。
土掛けして、ウネを整え、仕上げる。
#何か尋常ではない雲の流れ、風、雷雨があった。
東の忍野の上空に、扁平な母船型の巨大な雲が現れ、まもなく消えた。
雨の合間を縫っての作業。
雨宿りの最中、続行することか正しいのか、やめるべきか、天に問うた。すぐに「自分の意志で決めよ」との思い。「今日、終える」と決めたとき、雨は小降りとなり、晴れ間も見えた。急ぎ作業を続けた。
作業を終えた途端、強雨となった。雷がとどろき続けていた。
天に感謝した。
夕方近く、雲は去り、日が射す。
河口湖西岸あたりに位置する山がある。その山肌にそってひとかたまりの雲が山間(やまあい)を滑るように越えてくるのを目にした。あたかも首をもたげた竜のようであった。
この日、筑波で竜巻があり、かなりの被害が出た。
この夜は満月。11時半頃、誘われるかのように外に出ると、月が左右に揺動するのが見えた。揺動はこれが2度目である。
5/7(月) サラダセット:C地南中央 半ウネ、播種。
ベビーリーフとする。レタス(ブロンズ)、レタス(グリーンリーフ)、エンダイブ、サラダ菜、チコリ(青)、チコリ(赤)、クレソンの7種類。
トキタ種苗のもの。クレソンの甘い香りと上品な独特の辛みがアクセントになって、非常においしいく、また、育てやすい。
5/17(木) ゴボウ:C地南東 1ウネ、播種。
高ウネを立て、10cm株間にて播種。
根が40cm程度の短根種。2010年期限のため発芽率は不明。▼数日前、すでになたねかすを入れてある。▼黒〜黒褐色の多孔質火山岩が多く、耕土が浅い。鍬や立ち鋤は無理なので、つるはしでウネ間を掘り起こし、火山岩を除き、砕けた土を積んで高ウネに。海藻粉末と熔成燐肥を軽く撒き、表土に混ぜる、▼1カ所当り5〜10粒程度。
#日中晴れていたが、深夜から雷雨。
5/20(日) タアサイ:C地北西 播種。
ネギ:A地 移植。
ミズナ:C地北西 播種。
タアサイと混植。
ヤツガシラ:A地南中央 20株、植付け。
サトイモと同じウネに混稙。
5/27(日) ズッキーニ:B地中央 定植。
2~3葉。
5/28(月) タアサイ:C地北西 追加播種。
未発芽部分を補充。
ベビーリーフ‘ミックスサラダ・ムスクラン’:C地北中央 追加播種。
未発芽部分を補充。
#発芽が揃わないのは、低温または乾燥のためか。完全に乾燥した状態ならよいが、いったん少しでも根が出て、そのまま乾燥するのが最もよくない。
ミズナ:C地北西 追加播種。
未発芽部分を補充。
5/29(火) ネギ九条葉葱:C地南東 2条1ウネ、定植。
2009年に植えた株を掘り上げ、株分けした。
元肥は熔成燐肥と海藻粉末のみ。株間約20cm、条間約40cm。
溝を切って、寝かす。根元には枯れ草等を置き、さらに薄く土をかけた。
5/30(水) スイートバジル:播種。
プラスチック容器にバーミキュライトで。
ダイコン(おろし用):A地西北端 約20株、播種。
.6月
6/2(土) ニンジン‘鮮紅大長’:C地南東 1ウネ、播種。
ゴボウと同じウネの1条。ゴボウと15cmぐらいしか空いていないのでどうなるか。
ニンジン‘ミニサラダ’:。
レタス(結球)メルボルンMT:A地北中央 1条、定植。
ベビーリーフとして刈り取ったポット苗をそのまま植え付ける。1ポットあたり数株。
6/3(日) カボチャ:B地西端 1ウネ、定植。
1回目。株間約1m。植付け後、株から離して表土に施肥。
レタス(結球)メルボルンMT:C地北中央 半ウネ・横数条。
ポット苗の約半分、1鉢あたり数株のまま定植。残りの半分は原則として1株ずつポットに移植。
6/4(月) カボチャ:B地西端 1ウネ、定植。
2回目。ウネの残りに植付け。このウネは完了。
スナックエンドウ (つるあり):C地 追加播種。
サカタのつるなしと同じ場所に播いた。
#サカタのつるなしの生育が思わしくない。F1だが、これも化成肥料を使用しないと生育しないものかもしれない。あるいは、有機系の肥料でも、チッソを十分に含むものを一定量以上、早めに与える必要があったか。
ブロッコリー:B地東2番目 1ウネ、畝(うね)づくり。
ヒメジョオンなど大型の草を刈ったあと、苗を定植するウネ中央を掘り起こし、菜種かす・海藻粉末・熔成燐肥を施肥。地表を被うスギナは鋤き込み、あるいは、敷き、土に戻す。
6/5(火) ブロッコリー:B地東2番目 1ウネ、定植。
おもに本葉4枚のものを、根鉢をくずさないように、ハイフレッシュ(珪酸塩白土粉末)を粉衣して植え付ける。
東3番目のウネにナタネかす・熔成燐肥・海藻粉末を施肥し、スギナ他の草とともに鋤き込み、次の定植に備える。
6/7(木) ダイコン(おろし用):A地西 1条、播種。
株間を15cmとし、間引き収穫の予定。
6/9(土) カボチャ:B地西3番目 1ウネ、定植。
ウネ幅80cm程度のウネなので、1条植え。株間約1m。植付け後、株から離して施肥。
ブロッコリー:B地東2番目 数株。
ウネの残りに植付け。このウネ完了。
6/10(日) トマト(ミニ):ビニールポット 全株、移植(鉢替え)。
3号鉢に元肥をして植える。
ブロッコリー:B地東3番目 10株程度、定植。
生育のよいものだけを植え付ける。
#スギナは完全には枯れてはいないが、大丈夫と見た。
6/13(水) サツマイモ:A地 植付け。
9日にJマートで買い足した株を植え付けた。
#Jマートの苗が最も高いが、状態がよい。ツルの先端を使っており、管理もよいので、節から新芽の出ているものもあり、2本に分けて植えられる。
6/17(日) カボチャ:A地西3番目 1ウネ、定植。
今シーズンの苗の最終。
キャベツ:B地東4番目 1ウネ、定植。
残りは、ブロッコリーのウネの空いたところに植え付けた。
キュウリ(地這い):B地中央 2ウネ、定植。
植え付け部分の草を除去して植え、株から離して施肥。
サツマイモ ‘ベニアズマ’:A地南中央 植付け。
くろがねやで5月に入手し、水につけっぱなしにして、傷みの生じたつるを挿し木して、立て直ししておいた苗を追加植付けした。
スナックエンドウ (つるあり):C地 立て直し。
トマト(ミニ):C地 追肥。
気温がだいぶ上がってきたので、ビニール袋の覆いをはずして、株元に追肥し土をかける。
#夜温がまだまだ低いが、日中の気温がだいぶあり、株も生長している。
ピーマン:C地 追肥。
ブロッコリー:B地東3番目 定植。
第1回播種の最終。
6/24(日) インゲン(つるなし):A地南中央 播種。
カブ(金町):C地 播種。
レタス(結球):C地 定植。
枝豆(早生):播種。
枝豆(中生):C地 播種。
昨年の種子。
.7月
7/1(日) キャベツ:ビニールポット 播種。
今期2回目。
ブロッコリー:ビニールポット 播種。
今期2回目。
7/8(日) トマト(ミニ):C地 3ウネ、定植。
ニンニク:C地 収穫。
7/15(日) ゴボウ:C地 除草。
ニンジン(鮮紅大長):C地 除草。
ニンジン ‘ピッコロ’:C地 除草。
7/22(日) アズキ ‘大納言’:B地 定植。
.8月
8/11(土) カブ新金町:自宅前庭西端 播種。
.9月
9/27(木) 野沢菜:B地 播種。
9/29(土) 雪白体菜:B地 播種。
9/30(日) ミズナ(早生千筋京水菜):C地北西 5m1条、播種。
.10月
10/7(日) カブ‘絹はだ’:自宅前庭西端 播種。
タアサイ:A地東 10数m1条、播種。
ちりめん冬菜と同じウネ。
#降霜の頃まで食べる予定。この時期の播種ではそれほど大きく育たないので、若いうちに収穫し、可能な限り越冬させてみる。根がどれだけ張るかで越冬の状態も異なる。つまり、表土の凍結すなわち土中の乾燥にどれだけ耐えられるかが決まる。草マルチも試みるか。
ちりめん冬菜:A地東 10数m1条、播種。
タアサイと同じウネ。
#間引き菜も食用にできるタイプ。
ニンニク:A地東3番目 210、植付け。
10/21(日) タマネギ:A地南中央 ウネづくり。
ジャガイモの後作。
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