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'12.12.28

我らすべて



我らすべて
わが意
〔こころ〕で光の道を選び、
おのがじし
その身ひとつで光を歩む。
光となって──
新しき、高き地を築くため。

我らすべて
この地の完き学びを得て、
おのがじし
地の意
〔こころ〕をわが身に刻む。
あらゆる、いかなる悲しみも
あたたかき涙と化すまで──

天に光あり、地に涙ある。
天に涙あり、地に光降る。
矢部完
写真:富士吉田にて
2012年の冬至が静かに過ぎ、いつものように日々を過ごしていましたが、この日は天空の光が印象的な動きでした。
何点か写真を撮っているうちに、いくつかの言葉の断片が胸中に湧いてきました。
それを心の中で反芻していると、この地の人々の多くがある大切な時を待ちわびている意識に触れました。
しかし、この地上には、まだ、つらいことがたくさんあるようでした。

そうやって空の光を眺めていると、それでもなお、やはり、天は大愛に満ちているとわかりました。帰宅してそれを言葉に記そうとしたとき、上の詞(ことば)がスッと出てきました。
それから、それにふさわしい写真を選んでいましたが、どれも印象的でした。そうして迷っているうちに、さまざまな思いがふと消える瞬間があり、最初から決まっていたかのように上の写真を選び、編集していました。
それができ上がってはじめて、ハッと気づかされました。
雲はまさに鳳凰、あるいは、フェニックスでした。しかも、光を背に、地上をやさしくおおらかに包み込むように、大きな翼を広げているのでした。竜神、という印象も起こりました。

この世は確実に変わり、まもなくすばらしい進化の時を迎える──そのように感じられました。

'13.5.11 矢部完

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