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2015.3.26

2.14豪雪の「輪」(2)

 前回の掲載(2014.3.20)から1年が経過した。記事の続きの掲載に手がつけられないまま月日が経った。この間、レーダーに映るものに変化が見られた。その変化に触れるためにも、まずは続きの記事をお読みいただければと思う。
 本件の内容に見え隠れするプロジェクトは、国家レベルで何かが進められているようだ。しかし、それは、人類にとって、人類の進化にとって、ある種の必然なのだろう。人為も自然も含め──。

 2.14豪雪は、低気圧の通過に伴って湿った南風が流入したところに、強い寒気が南下した影響で雪になった。なぜ、これが「豪雪」となったのか、私が気付いた原因については前回の記事に示した。


「リング」の正体とは?

 2.14豪雪で雨雲レーダーに現れたような赤〜橙〜黄の「 リング 」は、今回に限ったものではなく、過去からずっとあったものだ。

 まずは、房総半島北部に「リング」の出現が見られる、2.14豪雪のときのレーダー図を再掲する。
  2014年2月15日午前2時40分雨雲レーダー

 次の画像は、私が公開した動画資料(2008年5月)の中のひとコマで、2008年4月8日午前8時の関東圏の雨雲レーダーである。この日の天気は、横浜・東京・秩父・千葉・水戸が雨、その周囲の長野・山梨・群馬・栃木・福島・宮城・岩手は曇りだった。
  2008年4月8日午前8時雨雲レーダー

 この画像でも画像中央あたり、房総半島北部からの首都圏に黄〜赤の「リング」が見られる。これは激しい雨のエリアを示す。
 私は、この「リング」が何を意味するものか探るために、次のような画像処理を施した。

  1. まず、画像1の雨雲レーダー図にGoogleの地図を重ねてぴったり合わせ、赤色地点(降雨量50〜80mm/hの「非常に激しい雨域」)の中心、または、エリアを白くマークした(画像2、3)。
  2. 白いマークの中心部分あるいは近辺をひとつずつ拡大し、そこに何があるかを調べた (画像4)。

 動画資料にはそのプロセスが収録してある。

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(出所)自主動画資料による。この動画資料は次のリンク先で閲覧できる。

〈2008.5.1の動画資料〉

 そこで見つけたものは、自衛隊や防衛庁関連の施設、気象庁の施設、空港、大学施設、変電所、cdma基地やcdma開発企業などだった。それらが、白いマーク部分またはその近辺に存在した。
 それらは雲を発生または増強するための装置等が存在する施設ではないのか、そして、それらは電磁波応用技術によるものではないのか──私にはそのような思いが湧いた。

 電磁気技術による気象操作では HAARP ハープ がよく知られる。
 HAARPは High-frequency Active Auroral Research Program の略称で「高周波活性オーロラ調査プログラム」と訳される。
 HAARPの名目は「オーロラ研究」ではあるが、その実はニコラ・テスラ(1856-1943)が発見した電磁システムと密接に関連した兵器で、米国のトップ・シークレットに属すると伝えられている。
 HAARPの技術においては、電磁波を電離層に照射し、被照射面を高温にして、曲面を作るように押し上げることができ、また、電離層に電磁波を反射させて(すなわち、曲面を凹面鏡のように利用して)、地上のあらゆるスポットに照射したり、さらには、ケムトレイルによる空中散布物を介して電磁波の方向を変えることも可能であるとされる。そして、このような手法を用いて、気象・地殻変動などをコントロールでき、さらに、人間社会や人命・精神に影響を及ぼす手段として利用可能である。
 詳細は世界の研究者の方々がWEBで公開しておられる。

 たとえば、HAARP設備の画像は Google Map の航空写真で確認できる。
 一例として、世界のHAARP施設がマーキングされた公開地図の、次のようなサイトがある。

HAARP Locations
https://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF8&oe=UTF8&msa=0&msid=216128459170937510743.0004a6b8c22f2746ff09f

 この地図を航空写真モードに切り替えて目印を拡大していくと、電磁波を発信するための巨大なアンテナ群が確認できる場所もある。
 ちなみに、日本のマークを拡大していくと、三沢基地の隣、青森県上北郡大浦の米軍姉沼通信所に隣接する、巨大な円形のアンテナ群が確認できた (現在は撤去されている──2017.4)。これは「象の檻」と呼ばれていた施設で、米軍の傍受アンテナとして利用されていた。
 また、このマップの作者の他の投稿には NEXRAD ネクスラド (電磁波を発信し、反射波を解析するドップラー方式の高解像度レーダー NEXRAD WSR-88D) の地図もあり、参考になる。

HAARP & U.S. NEXRAD Locations
https://maps.google.com/maps/u/0/ms?hl=ja&ie=UTF8&oe=UTF8&msa=0&msid=216128459170937510743.0004a6bd29277e75712e9

 前述の三沢基地の「象の檻」の西側にはいくつかの白いアンテナが集まっているのが確認できるが、これも NEXRAD である 。磁気を利用して気象コントロールできるのは HAARP だけではなく、この NEXRAD のようなプログラム、また、人工衛星などでも可能とされている。


2.14豪雪に感じられる人為的要素

 はたして、2.14豪雪に出現した「リング」は、上述のような電磁気技術と無関係なのだろうか?
 今回の2.14豪雪で特徴的な点をまとめてみると次の通り。

  • 低気圧の通過に伴い、レーダーに2つのリング──愛知県北部と首都圏──が出現した。
  • 2つのリングに挟まれた地帯で、雪雲の発達、および、低気圧の移動に連動しない見かけ上の雪雲の滞留が見られた。
  • その結果、2つのリングに挟まれた地帯では、通常ではありえない長時間にわたる降雪があり、これがかつてない積雪量をもたらした。
  • 伊豆諸島と浜松の南方約40kmの沖合にも強い雨域が見られ、この影響もあってか、富士山周辺の寒冷地や、山梨全般、さらには関東平野にかけて積雪量が多かった。(前線付近より、前線から少し寒気側に離れたところのほうが雪は降りやすく、また、積雪量も多い)

 これらのことから、私は、HAARPそのものではないにせよ、HAARPとともに培われた、気象コントロールに関与可能な電磁波技術が、今回の積雪でも発動されたと感じた。
 いかんせん、私は、それを断定できる確固たる資料を持ち合わせてはいないし、それを正しく説明する公式の発表もない。それどころか、そのような装置のある施設が存在したとして、その現場に携わる関係者でさえ、真実は知らされていないのではないかと思う。

 このような問題に触れると、闇勢力とか、陰謀とかいった一面を持ち出しがちな向きもあるが、もはや、そのような側面だけでは理解も解決もできない必然に、私たちは、今、遭遇していると思う。そのことをどのように多くの人々にお伝えできるのか、いつも自問しているが、まさにこれらの現象そのものから知っていくしかないのも事実だ。
 「科学」とはいったいなんだったのか─。

 そして、1年後、豪雪の「リング」は形を変えた。
 今年もまた 2.14 と同じことが起こりはしないか──私は、降雪の予報をヒントに、また、気象レーダーの画像を観察してみた。その結果、明らかに状況が変わっていたことを認識した。
 「リング」は「波紋」へと形を変え、量的にも強大になっていた。
 事はどんどん進められている。それは、闇を担った国家の終曲が今まさに奏でられていることを知ることではないのだろうか。

(つづく)

2015.3.26 矢部完

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