インフォグリーン since 1999 ... Plants, Agriculture, Horticulture, Life and Cosmos
2018.1.31 UP Last Modified: 18.3.8

 2014年2月14日、東海・甲信越・首都圏・東北地方南部に豪雪があった。そのとき気象レーダーに現れた「リング」についてはすでに触れた。(2.14豪雪の輪(2)「リング」の正体とは?)
 その1年後、この「リング」は「波紋」に変わり、規模が「増大」した。今回はそのときの様子を動画でご紹介し、最終稿とする。

2.14豪雪の「輪」(3)

「リング」から「波紋」へ──電磁波の或る姿ビデオ「気象操作の検証」科学の真実について想う


「リング」から「波紋」へ ── 電磁波の或る姿

 3年を経て、ようやく動画の公開に漕ぎ着けた。動画のソースであるレーダー映像は '15年1月のものである。(右画像参照。出所:気象庁ホームページ「高解像度降水ナウキャスト」)

 当地、富士五湖の事情──。
 2014年が豪雪だったのに対し、翌'15年初頭は降雪日数が多く、かつ木曜日に集中しがちだった。豪雪が懸念されたが、降雪量はそれほどでもない。
 '16年初頭は雪の日が少ない。ただ、年末は当地富士五湖・甲府盆地から都心にかけて、異例の11月の積雪があった(11/24)。その後は、翌年春まで降雪はあまりなかった。
 '17年末は好天が続き、積雪はなかった。中期天気予報では、1週間ごとに「雪」という予報がいくらか続いたものの、いずれも降ることはなかった。いつものように「雪」予報の数日前からはケム散布が多い。ただし、ひと頃ほどではなく、拡散ケムトレイルが降雨や降雪につながることもなかった。
 この記事をまとめていた'18年1月17日には久々の雨が降った。厳しい寒さが数日間続いたにもかかわらず、雪にはならなかった。また、どのレーダー映像でも、本ページにご紹介するような「波紋」は見られなかった。

 疑問は多い。

  • 「波紋」の出現が何を意味するのか、
  • どういう設備のどういう技術で「波紋」が出現するのか、
  • それらに国家予算が費やされたのだとしたらいくらぐらいなのか、
  • 気象実験だったのだとすれば、何を目的としたのか、
  • 電力消費量はどの程度なのか、
  • 「波紋」が見られなくなったのは原発稼働停止と関連があるのか、
  • プロジェクトは続行するのか、
  • 予算は終了したのか、
  • この気象操作が中止になるのだとしたら施設や設備はどうなるのか、
  • 予算取得に関してどの省庁がからんでいて、どこが受け皿だったのか(防衛省、総務省、文部科学省、国土交通省、気象庁など?)、
    ……等々。

 このような疑問を抱きながら5本の動画を編集した。まずはありのままをご覧いただければと思う。

以下の各動画はYouTubeの埋め込みで、各動画の上部にあるリンクをクリックすれば、直接YouTubeサイトにジャンプし、大きめのサイズで続きが閲覧できます。
真ん中の1本を除いてそれぞれBGMがついています。ご不要の方は消音にしてください。

【気象レーダー】— 気象操作の検証 —

レーダーに映る雪雲の「波紋」とは?

雨雲レーダーに映るもの (1)
2015.1.15 10:10 - 14:05

西日本〜首都圏の気象レーダー映像

降雪(降雨)時のレーダー画像をつないで動画とした。2014年の2.14豪雪が思い起こされる。


雨雲レーダーに映るもの (2)
2015.1.22 2:50-3:40. 9:55-15:55

西日本〜首都圏の気象レーダー映像

高知—伊勢—東海—伊豆—横浜—首都圏、このラインは、冬季に前線を伴う低気圧が通化する経路である。低気圧が日本列島を通過するたびに気圧配置は西高東低となり、シベリア寒気団は一気に南下する。確実に雪が降り、降雪量が増す条件──それは、気温が下がり、より強い雪雲が、できるだけ長く滞留すること。


雨雲レーダーに映るもの (3)
2015.1.26 17:50 - 21:05

西日本〜首都圏の気象レーダー映像

「波紋」の中心地に設置された設備(アンテナ?)とは……
波紋の中心地を拡大し、場所を特定していくと、一見して通信設備と思われるアンテナ塔や、水道局のものと思われる水道タンクのような建設物がある。鈴鹿、愛知、牧之原、保土ヶ谷、松戸、船橋など、みなそうである。


雨雲レーダーに映るもの (4)
2015.1.30 (1/2) 9:30 - 15:55

高知・室戸〜首都圏の気象レーダー映像



雨雲レーダーに映るもの (5)
2015.1.30 (2/2) 9:30 - 15:00

近畿〜東海〜関東の気象レーダー映像

自然諸現象は、天地の神々の、宇宙原理に基づく精妙で寸分の狂いもない活動である。<科学>と呼ばれるものも、地の神々の、人智を越えた、精妙な諸活動の一部である。

──動画より


 電磁技術の開発は第2次大戦後にはすでに進められていた。興味深いことに、それを伝えてくれたのは、1900年代なかば、地球外の遊星人〔注〕いわゆる宇宙人だった。
 それは、米国のジョージ・H・ウィリアムスン (George Hunt Williamson) のグループによる遊星人とのコンタクトの記録の中にあり、日本でも1960年頃和訳され、一部の人々に伝えられていた。
 以下に、磁気に触れたコンタクトの一部を記す。

1952.8.17
『……磁力さえ理解すれば、いかなる遊星も太陽からの距纏とは無関係にほぼ一定の温度を保っているわけが判るでしょう。
 地球は余りたびたび戦争があったため、大変遅れているのです。地球人の多くは腐敗しています。私達はいつも、すべての人の上に平和が訪れるように祈ります。』

1952.9.11
『……ソ連は磁気の研究を進めています。バルチック海沿岸で最近大爆発が起こって、多数の科学者が死亡しました。このような爆発の後で必ず気温が下がることは、気がついているでしょう。(後略)』。

〔注〕この遊星人は故郷が海王星で、火星の連絡隊の指揮官であった。
上記引用文の出典については筆者宛メールでお問い合わせください。

 科学あるいは科学技術は、その利用の仕方によって創造と破壊という表裏一体の両面を担ってきた。言うまでもなく、創造は平和利用であり、破壊は戦争である。



「科学」の真実について想う

 地球の科学の歴史的流れ
 科学 (science) と言えば今は自然科学や科学技術をさすことが多い。
 Science [サイエンス] の語源はラテン語の scientia [スキエンティア] 。ラテン語辞書にある意味は以下の通り。

scientia [スキエンティア]:1. 知識・学・科学、2. 原理・理論 (< sciens [スキエーンス] < scio)
scio [スキオー] :1. 知っている、2. 理解する・会得している、3. 〜できる

 ラテン語文献に通暁しているわけではないので、これらの言葉が実際にどう使われていたか、私は詳しくないが、おおざっぱに言えば、科学とは「諸事象・諸現象を知覚し、認識し、観察と経験を通して論理的に証明し、理論化し、体系化したもの、あるいはそのような知的で実践的な活動」をいうようである。
 知覚は人間の五感〔注1〕でなされ、具象から抽象概念を得て世界を認識し、仮定から始まって、分析と論理による証明を経て、体系化する、これが学術の基本だった。その意味で学問全般が科学と呼ばれており、古くは古代ギリシアや古代ローマなどに始まる。

〔注1〕五感:視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚など、人間の肉体に備わっている知覚。古代ギリシアのアリストテレスの分類が発端となっており、現代までも通用している。
 五感と感情は、神(宇宙根源神)と直接通じ、神を知覚できる、人間に与えられた限られた知覚能力である。これに心・意識が深く関わり、「形の世界」がある。
 たましいは魂魄[こんぱく]からなる。魂[こん]は人の成長を助ける、たましいの陽の気。精神を主[つかさど]る。心や思いもこれに属する。魄[はく]は人の成長を助ける、たましいの陰の気。形体を主る。肉体を主宰し、五感はこの気のはたらきによる。
 神がたましいに対してできることは、これを産み出すことと、その席(場)を決めることである。

 17世紀は、コペルニクス、ガリレイ、ケプラー、ニュートンなどによって地動説が実証的に展開されていった、科学哲学にとっては画期的な時代で、キリスト教会権力と科学の分裂〔注2〕も起こった。

〔注2〕神の名のもとに教会権力者が科学者に制裁を与えたもの。
ローマ教皇庁は2008年に地動説を公式に認め、また、2014年には神と科学が矛盾しないことを表明。「科学の功績は大きいが、過信すべきではない」との旨が語られた。2011年の東北大震災と福島原発のメルトダウンが想起される。

 18世紀には、リンネによる植物の分類体系化が始まり、また、産業革命が起こり、科学進展の基礎ができた。
 19世紀なかば以降は、進化論、放射性鉱物や電磁場の発見などがあり、技術的な発展がめざましかった。科学技術は人類の願望に応じで様々な形を産み出し、資本主義や帝国主義にも利用され、あらぬ方向へ走り始めた。
 科学技術が戦争に積極的に取り入れられるようになったのは、戦闘機、戦車、毒ガスなどが登場した第1次世界大戦である。すなわち、科学技術が戦争に取り入れられることで列強国の戦闘力は一気に増大し、戦争は世界規模に膨らんだのであった。
 大戦後は、様々な分野において「科学」が強調され、優先されるようになっていった。
 そして、第2次世界大戦へなだれこむ。第2次大戦では、言うまでもなく、禁断の原子力が使われた。──これは「ある地球歴史の終焉」を意味する。
 現在はいろいろな分野で科学の名が用いられた学問も多くあるように見受けられる。これも、科学万能の考え方の傾向であろうか……。

 きわめておおざっぱだが、これが地球の科学というものの大まかな流れである。


 地球の外から
 さて、20世紀なかば頃(1940年代後半)から、宇宙船の飛来が多く発見されるようになったり、宇宙人や宇宙船との遭遇が報告されるようになった。地球人と宇宙人とのコンタクトもひんぱんに行われるようになっていった。
 宇宙人の地球訪問が盛んになった理由は、前述の「ある地球歴史の終焉」に人類が到達したことを地球人に伝えることであった。

 「ある地球歴史の終焉」とは、地球の大周期の終わりをいう。
 ひとつの遊星においては、その遊星の人々は、自我に目覚めたときから自らの自由意志によって成長するが、それがひと区切りを迎える大きな周期がある。それはまた、自らの力だけでは「進化」が不可能になるときでもある──今の地球がそうであるように。そして、厄介なことに、今回の地球では核の力が介在している。

 伝えられているところによると、地球上のすべての事象は地球の因果関係の中で帰結するが、核の力だけは違うという。
 宇宙は入れ子構造になっており、原子は地球外の他の遊星にもつながっており、地球上の原子はすべて、構造的・エネルギー的に、いわば宇宙へのゲートウェイになっている。また、太陽系や地球がそうであるように、原子にも山川草木があり、幾多もの生命が生活を送っている。
 原子の構造に変化を加えれば、そこに住むあまたの生命や地球外の生命にも多大な影響を与える。ひとつの原子を破壊すれば、宇宙の多くの生命や秩序を、突然、破壊することになり、ゆくゆくは自らも破滅する。原子の力が悪魔の力と言われてきた由縁である。
 大周期の終わりを迎えた遊星は、宇宙創造神の手によって進化する以外に方法がない。それが宇宙進化の本質である。〔注3〕これらは宇宙からのメッセージで知らされたことである。

〔注3〕神の意志による地球の進化には、地球人の自由意志による参加が必要不可欠である。その重要な手順はすでに成就しており、人類のすべてがひとり残らずカルマが解かれることになった。すなわち、進化の切符を手に入れた。現在は大周期の終わりの最終段階に入っており、最後の手順をめざすだけとなった。それには、カルマが1滴残らず出尽くす必要があり、人類はカルマのすべてを、1つのものとして、全員で受けることになる。天変地異であれ人事であれ、現在の地球規模の異変はその現れである。そして、すべては神の涙と大愛の中で行われる──人類が自らの新たな道を自ら描き、人類全員が神の御心とひとつになったときに、真の進化は、神の涙と大愛の中で行われるのである。

 遊星の進化は原子の安定の中で行われる。この「進化」は原子構造の変化(組替え?)を伴うものであり、そのプログラムと手法はすべて宇宙創造神の内にある。
 原子構造の変化ではいかなるひとつの生命も失われてはならず、よってそれは宇宙創造神だけができることであり、すべて神の大愛のなかで行われなければならない。したがって核分裂でも核融合でも、宇宙創造神以外のいかなる存在も扱えるはずがなく、地球人類は、戦争は言うに及ばす、とんな名目であっても、手に負えるはずのない原子の力に手をつけてはならなかった。〔注4〕

〔注4〕核の問題は宇宙に伝わるカルマであるという。特に、ルシファー星のカルマを地球は引き継いでいる。
 かつて火星と木星の間に非常に高度で美しいルシファー星(宇宙名マルデク)があった。だが、自尊と傲慢ゆえに争いが絶えなくなり、ついに核の力で自らの星を粉々に破壊した。今の地球人の大半はそのときのルシファー星の人々の生まれ変わりである。
 今回の大周期の終わりでは、それら地球人が受け継いできたカルマも含めて、すべてのカルマが解かれることになった。これは宇宙全体の進化につながることである。

 20世紀なかば、宇宙人は宇宙と地球の真実を、どうしても地球人に伝える必要があった。その時機が到来したのだった。
 先述した電磁波に関するコンタクトもそういうもののひとつである。

 地球に来訪する遊星人のいわば「宇宙レベルの科学技術」は、地球のそれよりもはるかに高度なものであり、想像してみても、とても理解できるものではない。おそらく、空間や次元、様々な波動の組立てなどの捉え方がまったく異なるのだろう。
 もちろん、その知識は必要に応じ、可能な範囲で地球に伝えられてきた。ただしそれは、地球人がそのテクノロジーを理解して使いこなすことが目的ではなく、地球人がこれまでの常識では理解不能な存在や真の現実を受け入れる、その助けとし、また、地球人の奥底に眠っている、宇宙の真実への意識の覚醒のためであった。


 「科学」とは何だったのか?
 「科学」とはどういうものだったのか。私は近年ようやくその真実の片鱗を知ることができた。
 科学という言葉の感触に慣れすぎた私には、最初、意外な感じがしたが、地球の諸事象に対する認識の浅かった私にとっては、新鮮であり、驚きでもあった。
 それは、以下のようなことであった。

 私たちは普段、地面の上に立っている建物に住み、地表を移動し、そこに日常があり、ずっと以前からそうであったように当たり前に生活している。しかし、この地を形作っている山川草木──地の万象は、じつは、すべて地の神々の体である。
 私共の住む星、地球もひとつの生命体であり、そのボディは、様々な幾多もの地の神々が、緻密に、精妙に、整然と、ひとつの狂いもなく有機的に結びついて成り立っており、地の神々は天意また宇宙の法則のままに機能している。
 私たち人間は地の神々のご神体の上に住まい、活動させていただいているが、じつは、私たちの肉体も地の神々の一部である。肉も、血も、神経も、臓器も、細胞も、DNAも。
 多くの人々は、身体を自分個人のものと思い込んでいるが、じつのところは、たましいの学びの場として創造神から割り当てていただいたものであり、けっして自分だけのものではない。そして、すべての人類はつながりをもっていて、天地の神々を通じて全員が一体である。その総体として地球があり、宇宙がある。
 これは、宇宙と原子が入れ子構造になっていて、宇宙全体が一体となっているのにも通じる。ただ、地球には、地球およびここに住む人類の来歴と、それに応じたバイブレーションの周波数帯がある、ということである。

 このように、天地の有形無形の諸事象は、天地創造以来脈々と続いてきた、天地の神々のお働きの現れである。私たちはその姿を自然に求めることができる。そして、地の神々のお働きの一部を、地球人類の今の歴史において、人類は「科学 science」と呼んできたのであった。

 これが、私が知り得た「科学」の真である。それを、今回の動画のご紹介にあたって、ぜひ記載しておきたいと感じた。

 天地の神々のお働きである自然の諸事象は、その一部が気象現象という見方で見られている。今回の動画を見ていると、人類はそこに、あまり意味をなさないのに、無思慮に介入しているように感じられた。
 このような電磁波を応用した気象実験(?)に携わる人々はそのプロジェクトを、気象学界の最先端の科学技術によるものだと本気で考えているのだろうか。そこには、軍事利用あるいはその他の国策の一環(たとえば経済効果)という裏テーマがあるのではないだろうか。それが真実としたら、いつまで続けるというのだろうか。ともかく、有益なことに使われるべき国民の血税は、このような形で浪費されているのは疑う余地もない。

 最後に、先日、今季初めて積雪のあった2018年1月22日のレーダー画像を載せておく。私共の富士五湖に雪が降っている真っ最中のものだ。東京でも雪が降った。
 今回は「波紋」ではなくなっており、放射型の指向性電磁波照射と思われる放射直線が発見できたが、ご確認いただけるであろうか。
 発信地とおもわれる場所は静岡県牧之原あたり(正確には掛川市か?)。浜岡原発のすぐ近くに位置し、前回、大きな「波紋」が見られた場所である。

.

(出所) Yahoo「雨雲ズームレーダー」、気象庁「高解像度降水ナウキャスト」

 (了)

2018.1.31 矢部完

. 1 2 3 .
Page Top

Infogreen HOME

Copyright Infogreen since 1999. All rights reserved.